バリスタ厳選!自宅で美味しいカフェラテを淹れるポイント7選!

今回は「自宅で美味しいカフェラテを淹れるポイント7選」という事で書いていこうと思います。

「エスプレッソマシンを買ったけど思ったように淹れられない」
「どういった点に気を付けたらいいか分からない」

こういった方は意外と多いのではないかと思います。

なのでそういった方の為に自宅でカフェラテを淹れる時系列順に気を付けるべきポイントを解説していくので是非最後まで読んで参考にして頂ければと思います。

これから紹介する7つのポイントをきちんとできれば誰でも美味しいコーヒーを淹れる事ができるようになります!

それでは早速やっていきましょう。

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エスプレッソマシンをしっかり温める

まず美味しいカフェラテを淹れるポイントの1つ目は「マシンをしっかりと温める」という事です

エスプレッソマシンを起動してokの合図が点灯したらすぐに淹れ始めていませんか?

実は美味しいカフェラテを淹れるにはそれでは不十分で、

マシンを起動したら「抽出口とスチームノズルから一回お湯を通して温める」必要があります。

このお湯出しをしないと抽出口とスチームノズルが冷たいままで実際に抽出する際に温度が下がってしまう事になります。

なのでマシンを起動したら一度お湯を出して温めてあげる!

基本的な事ですが一番初めにやるべき重要なポイントとなります。

コーヒー豆の鮮度とグラム

それではエスプレッソマシンの準備ができたら実際の抽出に入っていきます。

そしてここでの美味しいカフェラテを淹れるポイントの2つ目は「コーヒー豆の鮮度とグラム」になります。

美味しいカフェラテを淹れるには「コーヒー豆の鮮度」だけではなく「適切なコーヒー豆のグラム」を守る必要があります。

具体的にはエスプレッソを淹れる場合には、

コーヒー豆の鮮度は「焙煎日から5日~1か月以内」が理想です。

焙煎初日から数日はまだコーヒー豆の内部の活動が活発で味が不安定でガスも大量に含まれています。

なのでエスプレッソで淹れる場合には焙煎日から最低でも3日程度は置いた方がいいです。

後は「そのエスプレッソマシンに合ったコーヒー豆のグラムを守る」という事ですね。

エスプレッソマシンによって適切なコーヒー豆のグラムは決まっているのでまずはそれを説明書を読んで確認します。

そして「毎回スケールで量って毎回同じグラム」で淹れるようにしましょう。

基本中の基本ですがとても大事な事なのでもし曖昧な方は一度きちんと確認しておきましょう。

挽き目の調整

続いての美味しいカフェラテを淹れるポイントの3つ目は「挽き目の調整」になります。

そしてこの挽き目の調整がこの7つのポイントの中でも一番重要かつ難しいポイントになります!

この挽き目の調整はとにかく回数をこなしていくしかないんですが、いつもと同じコーヒー豆なのに挽き目が安定しないといった方へのアドバイスです。

挽き目は季節や温度、湿度によっても変わってきます。

例えば湿度が高いとコーヒー豆が空気中の水分を吸って硬くなります。そうするといつもより挽き目を細かくしてあげるなどの対応が必要になってきます。

この辺は自分で実際にやってみながら覚えていく必要がありますが、

コーヒー豆の状態はその時々で変化していて、その状態に合った挽き目にしてあげる必要があるという事だけでも頭に入れておくといいと思います。

タンピング

そして美味しいカフェラテを淹れるポイントの4つ目は「タンピング」です。

タンピングの役割はポルタフィルター内のコーヒー粉の密度を均等に、そして表面を水平にする事で抽出時のムラを無くす為の重要な工程です。

ですが初心者の方が意外と軽視しがちなのがこのタンピングです。

タンピングに関しては、

【バリスタ解説】味に直接影響を与えるタンピングの意味と重要性こちらの記事に詳しく書いているのでタンピングをどうしたらいいか分からないといった方は一度読んでみて下さい。

コーヒー豆の挽き目、そしてこのタンピングの力加減によって抽出されるエスプレッソの質が大きく変わってきます。

お湯の温度

美味しいカフェラテを淹れるポイントの5つ目は「お湯の温度」になります。

ドリップコーヒーなどの場合は一℃単位でお湯の温度を調整しますがエスプレッソの場合は90℃以上の高温で一気にという場合が多いです。

このお湯の温度の設定はマシンによって違うと思うので、こちらも一度説明書を見て確認してみるといいかもしれません。

抽出したエスプレッソがぬるいと感じる場合はこのお湯の設定温度と一番始めのマシンの温めが不十分の場合が考えられます。

しっかりクレマの乗ったエスプレッソ

それでは続いて美味しいカフェラテを淹れるポイントの6つ目は「しっかりクレマの乗ったエスプレッソ」です。

ここでしっかりとしたエスプレッソが抽出できていなければここまでのポイントのどこかができていない可能性があるので再度確認する必要があります。

逆に言えばここでのエスプレッソの仕上がり具合が適切な工程でエスプレッソを抽出できているかの答え合わせになりますね。

今回は美味しいカフェラテを淹れるポイントの記事になりますが、この抽出されたエスプレッソにお湯を注げばアメリカーノの出来上がりです。

エスプレッソドリンクのバリエーションは色々あるので興味のある方はこちらの記事を読んでみて下さい。

スチームミルク

それでは美味しいカフェラテを淹れるポイントの最後の7つ目は「スチームミルク」になります。

せっかく美味しいエスプレッソが抽出できてもキメの粗いモサモサなスチームミルクと合わせてしまうと全てが台無しになってしまいます。

初心者の方はエスプレッソの抽出より美味しいスチームミルクを作る事の方が難しく感じるかもしれません。

テカテカの美しいスチームミルクを作るポイントとしては、

まずしっかりと回る場所(ポイント)を見つけてそこからあまり動かさないという事が重要です。

理想は一番始めに空気を入れて後は同じ場所で回し続ける事ですが、家庭用エスプレッソマシンだとそれだと中々上手くいかない事が多いので様子を見ながら途中で空気を足したりします。

このスチームミルク作りは本当に難しいので是非こちらの記事も参考にして何度もチャレンジして欲しいと思います。

最後にちょっとしたアドバイス

美味しいカフェラテを淹れるポイントは今回紹介したこの7つのポイントが全てです。

きちんと抽出されたエスプレッソと丁度良いスチームミルクができたら後はそれを注ぐだけで美味しいカフェラテの出来上がりです。

でも自分の記事を読んでくれている方は「ラテアートを上手に描きたい」と思っている方が多いと思います。

ただラテアートはおまけ程度なのであまり出来を気にし過ぎない事が大事です。

一番大事なのは美味しいカフェラテを淹れる事です。

なのでラテアートの出来で一喜一憂して本来のカフェを楽しめなくなってしまっては意味がありません。

勿論上手にラテアートができれば嬉しさ、美味しさも何倍にもなりますがそれだけではないという事ですね。

ただ一つ言える事はエスプレッソやスチームミルクなど、素材が上手くできていないと綺麗なラテアートにはならないので綺麗なラテアートは美味しいカフェラテだという一つの基準にはなったりします。

といった感じで今回はラテアートというよりきちんとした素材作りに焦点を当ててみました。

ラテアートに関しては別記事にも沢山ポイントを書いていますのでラテアートに苦戦している方は是非そちらの記事も読んでみて下さい。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

norino
norino
barista/cafe
普段はエスプレッソ専門。自宅ではハンドドリップ、フレンチプレス。
自身の知識と経験から特に初心者~さんにコーヒーの楽しみ方をお伝えしていけたらと思っています。