スタバのコーヒー豆の率直な感想をバリスタがレビュー(エスプレッソロースト)

今回は初めてスターバックスさんのコーヒー豆を購入してみたのでその率直な感想をレビューしていこうと思います。
まず今回購入したのは色々なコーヒー豆が販売されている中の一つで【エスプレッソロースト】というものになります。
どれにしようか悩んだんですけど自分はいつもカフェラテにする事がほとんどなのでそれに合うコーヒー豆で商品名も含めてこれが無難かな?という事でこれにしてみました。
自分は正直スタバさんは普段あまり利用する事がなく、勿論コーヒー豆を購入したのも初めてです。
そこでの発見もいくつかあったのでまあ軽い感じで読んで頂ければと思います。
先に総合的な結論をお伝えすると「コスパも悪くなく機会があればまた他のコーヒー豆も購入してみてもいいかな」というものになります。
それでは本題に入っていきましょう!
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100gでの販売にも対応してくれる

まず一番助かったのが100g単位でもコーヒー豆を販売してくれるという事です。
スタバのコーヒー豆はすでに袋詰めされて陳列されていてそのほとんどが250gとかけっこうな量なんですよね。
なので一応無理だろう思いながらスタッフさんに「100gでも販売とかしてますか?」と聞いてみると「言って頂ければ100gでも販売できますよ」との事だったのでこうして100gだけ購入する事ができました。
これはちょっと意外でした!
でも多分普段からそういった対応をされているようでこのように専用の少量用のコーヒーバッグとその商品のシールまで貼って渡してくれました。
今までは250gは多すぎると敬遠していた部分があったので100gからでも買えるなら自分としてはグッと買いやすくなったなと思いました。
またコーヒー豆を選んでいる時にスタッフさんが本日のコーヒーをサービスで持ってきてくれました。
エスプレッソローストとはどういったコーヒー豆なのか

さて、それでは今回買ったエスプレッソローストを自宅に持ち帰って早速開封です。
店頭で見た袋にはエスプレッソローストの産地はブラジル・ペルーと記載されていました。
ただ改めてスタバの公式HPでエスプレッソローストの産地を見ると「マルチリージョン」となっていました。
そして他の方のスタバのエスプレッソローストの記事を読んでみると自分の買った産地とは違う産地だったので季節や色々な事情によりこのブレンド内容を変更できるようにこのように「マルチリージョン」という方式を取っているんだと思います。
はっきりした焙煎度合いは書かれていませんが色味を見る限り恐らく「フルシティロースト~フレンチロースト」ぐらいだと思います。
店頭では中が見えるような個装になってないのでシティローストぐらいかと思っていたので率直な感想としては「思ったより深いな」と思いました。
袋を開けると深煎り特有の焦げ臭さとコーヒーの香りが合わさった香りがまだ十分に残っていました。
‹1回目›カフェラテにして飲んでみる(失敗)

いつも自分が使っているコーヒー豆の焙煎度合いはシティローストぐらいなので今回のこのスタバのエスプレッソローストはそれより深煎りという事になります。
なのでまあとりあえずは挽き目はいつも通りでやってみて少しポタポタ気味になるぐらいでもいいかなと思って抽出してみました。

すると意外や意外!!
ポタポタ気味になるところかシャバシャバなエスプレッソが抽出されてしまいました!
自分の思考とは真逆な結果になったのでこれにはビックリしました。
考えられるのは焙煎日から少し日数が経過した古めのコーヒー豆なのかな?というぐらいでしょうか。スタバの袋には焙煎日の記載がないのでその辺の確かめようがないのがスタバでコーヒー豆を買う際の懸念点の一つではあります。

それでも一応ちゃんとカフェラテにして飲んでみました。
で、実際に飲んでみた率直な感想としては深煎り特有の焦げの香りだけが前面に出ていてコーヒーのコクや香りのない正直言って「正解とは言えないあまり美味しくないコーヒー」になってしまいました。
深煎りなのにその良さが全く出ていないコーヒー感の薄い、ほのかにペルーの甘さが感じられるかなぐらいのカフェラテでした。
ただこれは自分のエスプレッソの抽出が良くなかったせいだと思いもう一杯淹れてみる事にしました。
‹2回目›カフェラテにして飲んでみる(成功)

はい、という事で今回は一回目の失敗を頭に入れて挽き目をかなり絞って抽出しました。
自分の使っているソリスのグラインダーで言うと1メモリも動かしました。
通常は挽き目の調整でいきなりここまで動かす事はないんですけどこのスタバのコーヒー豆に関してはそのぐらい動かしていいぐらい前回のエスプレッソが良くなかったんですよね。
その結果今回はまあまあ合格圏内のエスプレッソを抽出する事ができました。
もっと言うならもう少し挽き目を絞ってもいいぐらいですかね。

そして実際に飲んでみた感想です。
今回は先ほどと違い深煎りの中にもきちんとコーヒーのコクと香りが感じられてある程度このコーヒー豆の正解の味を引き出せたんじゃないかと思います。
味に関しては深煎り特有の焦げの香りの中にもちゃんとブラジルとペルーの良さもありミルクの甘さにも負けない強さもあり美味しく頂く事ができました!
これなら普段使う分には全然いけるなと思いました。
初めてスタバのコーヒー豆を購入してみた率直な感想

それでは今回初めてスタバのコーヒー豆を購入してみて飲んでみた感想のまとめになります。
- 100gでも買えるのは嬉しい
- 焙煎日が分からないので挽き目の調整には注意が必要
- 品質的にもコスパの良い美味しいコーヒー豆
今回一番注意が必要だと思ったのがやはり中には焙煎日から一ヶ月経ったようなコーヒー豆も店頭に並んでいるんじゃないかな?という事です。(違っていたらすみません)
自分は普段いつも焙煎日からまだ数日の新鮮なコーヒー豆を購入しているのでその基準で考えて一回目の挽き目の調整を失敗してしまいました。
なのでスタバのコーヒー豆を使用する場合はそうした焙煎日からの時間の経過を頭に入れて見た目の焙煎度合いと比べてそれより挽き目を細かくしてあげるのがポイントだと思います。
そういった事を頭に入れておけばそこまで抽出に失敗する事なくそのコーヒー豆のポテンシャルを引き出せるはずです。
個人的な好みで言えば、
スタバの深煎りはかなり深いという印象を受けたので次回また購入する機会がある時は中煎りぐらいのコーヒー豆を買ってみようと思います。
あと最後に価格に関しては最近のコーヒー豆の高騰の中でもこの値段で販売しているのはかなり企業努力をしていると感じました。
なのでこの品質を考えるとコスパ的には悪くないので普通にコーヒー豆を買う選択肢の中の一つに入れてもいいと思います。
調べたらネットでも買えるようなので気に入るコーヒー豆があればネット購入もできて便利ですよね。
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では今回は初めてスタバのコーヒー豆を買ってみた率直な感想でした。
個人的に一番嬉しかったのは100gでも買える事でしたwなら他の色々なコーヒー豆も気軽に試せるなと思いました。
それではあなたも自分に合ったコーヒー豆と出会えますように。
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